アルファメール解約の違約金と罠！

大塚商会のアルファメールや
アルファメールダイレクトを
解約する場合は注意しましょう。

解約のタイミングによっては
違約金が発生する場合があります。

まず、アルファメールには
最低利用期間があります。

期間は

『6ヶ月』

です。

ちなみにこれは毎月払いの場合の
最低利用期間です。

6ヶ月が経つ前にアルファメールを
解約する場合は違約金が請求されます。

違約金はこれまでの利用料金の支払いが
6ヶ月分より少ない場合は
その残りの料金が違約金となります。

例えばアルファメールを
利用してから1ヶ月で解約するとします。

その場合は

6-1＝5

5ヶ月分の料金を違約金として
払わないといけません。

また、アルファメールの場合は
ネットから12ヶ月や24ヶ月分の料金を
一括で払うことも可能ですよね。

長い期間まとめて一括で払うと
普通に毎月払うより
料金が安くなりますよね。

ただ、12ヶ月や24ヶ月など
一括で料金を払う場合は更に
気をつけないといけません。

12ヶ月・24ヶ月の一括払いで
契約した場合に中途解約すると
のこりの代金は返金されないんですよこれが！

例えば24ヶ月の一括払いで
アルファメールを契約するとします。

そして、利用から11ヶ月で中途解約するとします。

そうすると、すでに支払っている
13ヶ月分の料金は返金されないという事です。

つまり、12ヶ月や24ヶ月一括払いは
中途解約する場合はかなりの損害になりますね。

月額料金の割引を狙って
一括払いする場合は気をつけましょう。

アルファメールの解約の違約金のルールは
いつ変わるかわかりません。

最新情報は公式サイトでお確かめくださいね♪

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タグ：違約金 解約 アルファメールダイレクト アルファメール